去る物、来る物

2021.10.08 ブログ

前回の記事で、待望の新人を迎える事になったと報告しましたが

今回は「去る物」のお話をします。

去る「物」・・・そうです、去るのは「物」なのですが

10数年前に、程度の良い中古で購入したバックホウ(通称ユンボ)です

市街地での工事が主な弊社では、この0.25㎥クラスの重機を現場で使用する事は稀で

使用目的としては、ほぼ資材置場での砕石や砂などの材料積み込み用として使用して参りました。

エンジンが不調になり、修理を依頼したのですが、見積金額を見てビックリ!

新車の3tダンプが購入できるほどの金額が・・・・

新車に代替えも考えましたが、このクラスですと新車は結構な値段。

基本的に置き場での資材積み込みだけの使用目的なので、新車を購入するまでもないと判断し

修理費の範囲で購入できる中古を探す事にしたんです。

とは言え、中古の建設機械の購入は、よほど信用できる所からの物で無いと

とんでもない「ハズレ」を買わされる事が多く、ある意味「博打」になってしまう恐れが・・・

そこで、長年懇意にしている地元の建機リース会社で営業をしている「O氏」に相談した所

O氏の友人に、中古建機の買い取り販売をしている人がいるとの事で

その方を紹介して貰い、予算と程度のバランスで次期重機を探して貰っていたんです。

弊社の決算が11月末なので、希望としては10月中に納車が望ましいと伝えていたのですが

本当にタイミングが良かったのか、希望以上の重機が先月みつかり、購入を決めました。

O氏の紹介ですので、「嘘」は無いと判断し、現車確認せず写真確認だけでしたが

紹介していただいた「I氏」と数回お会いしてお話をして「嘘つきじゃない」のは分かりましたしね。

余談ですが、このⅠ氏と話を進めていて、年齢の話になり、実は同い年だった事。

そして、紹介者であるリース会社のO氏も同い年だったと判明(付き合いは長いのですが知りませんでした)

妙な縁を感じてしまった事も、今回I氏から購入した理由だったりもします。

・・・話が横道に逸れまくってしまいましたが、肝心の重機の搬入と、搬出する重機の様子はこちら

回送車に乗っている黄色い重機が今回購入した物、最近ではちょっと珍しい?住友重機製です。

奥の砕石の山の上に乗っているのが、長年頑張ってくれたコマツのPC78です。

回送車から降ろして、入れ替わりにコマツを積む為に、脇に避けて・・・何だか重機屋のような光景ですね。

下取りとして 「ドナドナ」 されて行く重機の姿は、抜けるような秋の空と相まって、ちょっと寂しそう。

Ⅰ氏に聞いてみた所、行先は「アジアの某国」だそうで、日本より暑い気候の国ですが

海を渡った向こうで、修理をされて又「現役」として頑張ってくれることでしょう。

別れは出会いの始まりとも申しますが、一台が去って行き、新たに一台がやって来る。

中古の物(自動車や重機など)って、実は「一期一会」なんですよ。

車も重機も、オプション装備の有無や、使用状況で「同じ物」は二台と無かったりするので

実は不思議な「縁」で出会う物なんじゃないかと思っています。

今回の買い替えを通じて、Ⅰ氏とのご縁が生まれ、O氏が同い年だった事を知り・・・

何か事を起こすと、新たな縁が生まれます。

それを「縁」と捉えるか、ただの仕事上接触しただけと捉えるかは人それぞれ。

今回の「ご縁」は(重機も含め)私にとって「良縁」だったのではと思っております。

長くなりましたが、今日は新たな機械を迎えて、工事を施工する体制は万全です!

あとは・・・新たな仲間が欲しいです!

現場管理、現場作業員とも随時募集中。

何度も言いますが、未経験でも全然構いません!

今回の記事見て、「こんな機械動かしてみたい!」なんて動機でもOK!

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一緒に汗をかいて、笑い合える仲間を募集中です。

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